東京大学情報基盤センター (Information Technology Center, the University of Tokyo) は、平成11年(1999年)4月1日に大型計算機センター、教育用計算機センターおよび附属図書館の一部を改組し、新しく発足した組織です。

図書館電子化部門では、本学の学生および教職員の学習、教育、研究活動にとって必要不可欠な 学術情報を、デジタルコンテンツとしてネットワークを介して提供するとともに、本学において日々蓄積される学術情報を、電子化、発信するためのサービスと研究開発を実施しています。

オンライン目録 OPAC、引用索引データベース Web of Science, さらに約27,000誌の電子ジャーナルを始めとする各種データベースを開発、提供しています。

さらに、利用者がこれらのサービスを最大限に活用できるよう、定期的な講習会や多言語対応のパンフレット(ネットでアカデミック)の作成を行っています。

研究部門では、iモードなどの携帯電話から OPAC へアクセスできるサービスをはじめとし、最先端の情報通信技術を応用することにより、デジタルコンテンツへのアクセスを快適かつ容易にするための研究開発を進めています。


データベース/デジタルコンテンツ

学習、教育、研究に必要な各種の文献情報データベースを提供しています。収録データの総件数は5,000万件以上にのぼり、月間30万件以上のアクセスがあります。
 OPAC ・・・ 東京大学蔵書目録データベース
 Web of Science ・・・ 引用索引データベース
 FELIX ・・・ 学術雑誌論文の目次情報データベース(雑誌記事索引、SwetScan、PCI)
 電子ジャーナル ・・・ 約27,000誌の論文
等がご覧になれます。

利便性の向上

これらのデジタルコンテンツを誰でも・どこでも・素早く利用可能にするための研究開発を行っています。その成果は携帯電話向けOPAC検索システムやクロスリンガル情報検索システムなどの形で提供されています。

学内からの情報発信

学内で生産・蓄積される学術情報を電子化し、社会へ向けての積極的な情報発信を支 援しています。また本学で所蔵する貴重図書を電子化しインターネットを通じて国内 外に広く公開すると同時に、画像データベースの構築や電子的提供方法についての研 究開発を行っています。

情報リテラシー

データベースやデジタルコンテンツの利用に関する出張講習会や定期講習会を年間を 通じて実施しています。またパンフレット「ネットでアカデミック」をはじ め、デジタルコンテンツ利用の手助けとなる様々な資料を作成しています。

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Last update 2006-06-23
東京大学 情報基盤センター 図書館電子化部門(kiban-dl@mm.itc.u-tokyo.ac.jp)
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