EndNote basicを使うには?

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ここで解説する「EndNote basic」(エンドノート ベーシック)は、Web上で使える
トムソン・ロイター社の文献管理ツールで、東京大学が契約している「Web of Science」に
付帯する無料サービスです。東京大学にご所属であれば、学生・教職員を問わず、どなたでも無料で利用できます。
(デスクトップ版の「EndNote」、およびWeb of Scienceに付帯しない無料公開版の「EndNote basic」とは別物です。)

(卒業などでWeb of Science契約機関に所属しなくなった場合は、最後にアクセスしてから1年後に、
無料公開版のEndNote basicに設定が変わります。相違点は、引用文献リスト作成時に使えるスタイルが
大幅に減るということです。)

●お問い合わせ先: 東京大学附属図書館ASKサービス

講習会ページへ 
学内者向け講習会テキスト「EndNote basicを使うには」【PDF/学外閲覧制限なし】

【関連ニュース】
※文献管理ツール「EndNote basic」の機関版(旧EndNote Web)について(2013.7.3)
参照⇒http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/news/20130703_2.html

 EndNote basicを使うと、こんなことができます

研究・教育・業務の様々な場面で、多様な使い方ができます。以下は主な用途です。 1) 自分用の文献データベースをWeb上に作成  同じ Web of Science搭載のWeb of Scienceコアコレクションなどのデータベースから、簡単にデータを保存できます。  その他の各種文献データベースからも必要なデータをEndNote basicへ取り込み(※)、  自分用の文献リストとして保存・整理できます。  保存したデータは、Web上にあるので、ログインすればどこからでも参照できます。  データの保存件数は5万件までです。  ※東京大学OPACからのデータの取り込みにはEndNote basicのプラグインツール「CWYW」のインストールが必要です。 2) 参考文献リスト作成の自動化 EndNote basicに保存しておいたデータは、論文執筆中に検索して呼び出し、文中の引用と  論文末尾の参考文献リストを、自動作成することができます。 3) 文献フォルダの共有 EndNote basicで作成した文献リストは、授業やゼミで、あるいは研究グループのメンバーなど特定のメンバーと  Web上で共有することができます。  共有できる相手は、ユーザ登録している人のみです。

 ユーザ登録が必要です

はじめてEndNote basic を利用する際は、まず学内の端末からユーザ登録が必要です。 【ユーザ登録方法】  1.学内の端末から http://www.webofknowledge.com/ にアクセス。  2.画面上部の「EndNote」というリンクをクリック。  3.ログイン画面下の「登録」というリンクをクリック。  4.必要事項を入力。  * Web of Scienceのユーザ登録と共通になります。 【以下の方はユーザ登録する必要はありません】 すでに Web of Scienceのユーザ登録をしている方、および、 旧「EndNote Web」でユーザ登録をしていた方は、新たに登録する必要はありません。 なお、Web of Scienceに付帯しない無料公開版の「EndNote basic」でユーザ登録をしていた方も 新たに登録する必要はありません。アカウントはそのままで、学内の端末からアクセスすると Web of Science付帯版の「EndNote basic」に設定が変わります。無料公開版との相違点は、 引用文献リスト作成時に使えるスタイルが大幅に増えるということです。

 EndNote basicへのアクセス方法

学内でユーザ登録をした後は、以下の方法でご利用ください。 【学内から】 http://www.webofknowledge.com/   ※上記にアクセスし、画面上部の「EndNote」というリンクから、登録したメールアドレス・パスワードを入力してサインイン。 または、 http://www.myendnoteweb.com   ※上記にアクセスし、画面左の欄に登録したメールアドレス・パスワードを入力してログイン。   (ユーザ登録については、こちらのURLでは無料公開版としての登録になってしまうため、    ユーザ登録の際はアクセスしないでください。) 【学外から】 http://www.myendnoteweb.com   ※上記にアクセスし、画面左の欄に登録したメールアドレス・パスワードを入力してログイン。   (ユーザ登録については、こちらのURLでは無料公開版としての登録になってしまうため、    ユーザ登録の際はアクセスしないでください。)

 EndNote basic利用マニュアル

詳細は、以下の利用マニュアルをご参照ください。  クイック・レファレンス・カード (日本語)(PDF)(トムソン・ロイター作成) 【ご注意】ECCS(情報基盤センター教育用計算機システム)の端末をご利用の方へ  ECCS端末のMac環境では、EndNote basicのプラグインツール「CWYW (Cite While You Write)」の インストールができません。(Windows環境ではプラグインがインストール済みです。)  ⇒このため、ECCS端末のMac環境利用時にMicrosoft Wordファイルで文献リスト作成をする場合は、   プラグインツール「CWYW (Cite While You Write)」を利用する方法ではなく、   学内者向け講習会テキスト にある方法で作成してください。   (CWYWを利用できないため、ECCS端末のMac環境では東京大学OPACからのデータ取り込みはできません)   または、別の文献管理ツール「RefWorks」をご利用ください。 各データベースからEndNote basicにデータを取り込む方法は以下のページをご参照ください。  ⇒各データベースからEndNote basicへのインポート方法 (本部情報基盤課[学術情報リテラシー担当]作成) (参考)EndNote basicサポートページ日本語版(トムソン・ロイターのページ) (参考)EndNote basic と EndNoteデスクトップ版の主な相違点(ユサコ株式会社のページ)

 他の文献管理ツールについて

※東京大学にご所属の方は、EndNote basicの他に、ProQuest社の「RefWorks」(レフワークス)、 Elsevier社の「Mendeley」(メンデレ―)も無料で利用できます。  ⇒RefWorksを使うには?  ⇒Mendeleyを使うには? ご自分の用途や使い勝手に応じてご都合の良い製品をご利用ください。 (参考)RefWorks, EndNote basic, Mendeley, EndNoteの主な相違点(PDF)(一覧表でご覧いただけます)【学内限定】 (参考)EndNote basic、EndNote、RefWorksのデータ移行方法

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