EndNote Webを使うには?
English
「EndNote Web」(エンドノート ウェブ)は、Web上で使えるトムソン・ロイター社の文献管理ツール(「EndNote」のWeb版)です。
東京大学が契約しているWeb of Knowledgeに付帯する無料サービスです。
東京大学にご所属であれば、学生・教職員を問わず、どなたでも無料で利用できます。
(卒業生はサービス対象外です。卒業前にデータを保存し移行することをおすすめします。)
●お問い合わせ先: 東京大学附属図書館ASKサービス
講習会テキスト「EndNote Webを使うには」【PDF/東京大学学内者向け】
※ Physical review letters書誌スタイルの不具合について(2012.3.21)
http://ip-science.thomsonreuters.jp/support/announce/enw_style_issue/
EndNote Webを使うと、こんなことができます
研究・教育・業務の様々な場面で、多様な使い方ができます。以下は主な用途です。
1) 自分用の文献データベースをWeb上に作成
同じ Web of Knowledge搭載のWeb of Scienceなどのデータベースから、簡単にデータを保存できます。
その他の各種文献データベースからも必要なデータをEndNote Webへ取り込み、自分用の文献リストとして保存・整理できます。
保存したデータは、Web上にあるので、ログインすればどこからでも参照できます。
データの保存件数は1万件までです。
※東京大学OPACからのデータの取り込みにはEndNote Webのプラグインツール「CWYW」のインストールが必要です。
2) 参考文献リスト作成の自動化
EndNote Webに保存しておいたデータは、論文執筆中に検索して呼び出し、文中の引用番号と
論文末尾の参考文献リストを、自動作成することができます。
3) 文献フォルダの共有
EndNote Webで作成した文献リストは、授業やゼミで、あるいは研究グループのメンバーなど特定のメンバーと
Web上で共有することができます。
共有する相手は、Web of Knowledgeを契約している大学に所属しユーザ登録している人のみです。
ユーザ登録が必要です
はじめてEndNote Webを利用する際は、まず学内の端末から Web of Knowledge(またはEndNote Web)にアクセスし、画面上でユーザ登録が必要です。
すでに Web of Knowledgeのユーザ登録をしている方は、新たにする必要はありません。
【ユーザ登録方法】
1.学内の端末から http://www.myendnoteweb.com/ にアクセス。
2.トップページのアカウントの“登録”をクリック。
3.必要事項を入力し「同意する」ボタンをクリック。
* Web of Knowledge(Web of Science含む)のユーザー登録と共通になります。
EndNote Webへのアクセス方法
ユーザ登録後は、学内からも学外からも、アクセス可能です。
【学内・学外 共通】
1.http://www.myendnoteweb.com/ にアクセス。
2.登録したメールアドレス・パスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリック。
【学外から、東京大学情報基盤センターのSSL-VPN Gatewayサービス経由でアクセスする方法】
Web of Knowledge(Web of Scienceなど)と連携して利用する際は、こちらの方法がおすすめです。
1.https://gateway.itc.u-tokyo.ac.jp/ にアクセス。
2.ECCSアカウントを入力して、[Sign In]ボタンをクリック。
3.「利用可能なサービス」の一覧から、EndNote Web へのリンクをクリック。
4.登録したメールアドレス・パスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリック。
5.利用が終了したら、ブラウザ画面右上のドアのアイコンをクリックして、SSL-VPN Gatewayサービスからサインアウト。
EndNote Web利用マニュアル
詳細は、以下の利用マニュアルをご参照ください。
クイック・レファレンス・カード (日本語)(PDF)(トムソン・ロイター作成)
【ご注意】ECCS(情報基盤センター教育用計算機システム)の端末をご利用の方へ
ECCS端末では、EndNote Webのプラグインツール「CWYW (Cite While You Write)」のインストールができません。
⇒このため、ECCS端末利用時にMicrosoft Wordファイルで文献リスト作成をする場合は、
プラグインツール「CWYW (Cite While You Write)」を利用する方法ではなく、
上記のクイック・レファレンス・カード 3ページにある方法で作成してください。
各データベースからEndNote Webにデータを取り込む方法は以下のページをご参照ください。
⇒各データベースからEndNote Webへのインポート方法 (情報基盤センター学術情報リテラシー係作成)
(参考)EndNote Webサポートページ日本語版(トムソン・ロイターのページ)
(参考)EndNote WebからEndNoteデスクトップ版へのデータ転送 X5の場合(ユサコ株式会社のページ)
EndNote WebからEndNoteデスクトップ版へのデータ転送 X2.0.1-X4の場合(ユサコ株式会社のページ)
EndNote WebからEndNoteデスクトップ版へのデータ転送X1以前の場合(ユサコ株式会社のページ)
(参考)EndNote Web と EndNoteデスクトップ版の主な相違点(ユサコ株式会社のページ)
他の文献管理ツールについて
※東京大学にご所属の方は、EndNote Webの他に、ProQuest社の文献管理ツール「RefWorks」(レフワークス)も無料で利用できます。
⇒RefWorksを使うには? ご自分の用途や使い勝手に応じてご都合の良い製品をご利用ください。
(参考)EndNote Web、EndNote、RefWorksの主な相違点(PDF77kb)(一覧表でご覧いただけます)【学内限定】
(参考)EndNote Web、EndNote、RefWorksのデータ移行方法
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