Mendeley Q & A集

Mendeleyについて東京大学でいただいた質問/回答集です。(2017.6.14更新)

	Mendeley全般について
	書誌情報の管理について
	PDFファイルについて
	参考文献リストについて
	機関版について

 Mendeley全般について

Q:RefWorksやEndNoteとの違いは?優れている点は何か?  A:無料で使えるので卒業や離職によりツールを使えなくなることがない。 英語で読み、英語で書く人におすすめのツール。現時点では、日本語PDFから情報を読み込めない。 また、日本語の参考文献の出力スタイルはSIST02のみ。 各ツールの相違点については、以下をご覧ください。(学内限定) http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/utonly/enw_refw.pdf Q:東大のメールアドレスをアカウントとして使う必要があるか。  A:アカウントはどのメールアドレスを使用しても構わない。 ただし、機関版の登録には東大のメールアドレスが必要。 (別紙「Mendeley機関版(東京大学)への登録方法」を参照のこと) 各ツールの相違点については、以下をご覧ください。(学内限定) http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/utonly/enw_refw.pdf Q:Macで使いたい。  A:Macintoshのデスクトップ版のメニューはWindowsと少し異なる。 Windowsのデスクトップ版Tools>Optionsメニューは、MacではMendeley Desktop>Preferences。 WindowsのWordプラグイン「参考資料」メニューは、Macでは「参照設定」メニューから使用する。 Q:学外からのアクセスの方法を詳しく教えてもらいたい。  A:無料ツールなので、学内からも学外からも同じようにアクセスできる。

 書誌情報の管理について

Q:Excelで既に持っている文献リストを読み込めるか。  A:できない。RISフォーマットに変換してからimportで読み込むことは可能。 Q:Google Scholarから取り込みたい。  A:Web Importerを使用し、Web版に書誌を取り込める。

 PDFファイルについて

Q:PDFに他のアプリケーション(Adobe等)でつけたコメントと、Mendeleyでつけたコメントをマージできるか。  A:できない。 Mendeleyデスクトップ版でPDFを右クリック->open externalからAdobeでPDFを開けるので、そちらでコメントを管理することは可能。 Q:PDFファイルをWeb版に添付したい。  A:データベースから書誌情報を取り込んだ後、PDFを別途ダウンロードして、Web版またはデスクトップ版に添付し、同期する。

 参考文献リストについて

Q:文献リストのフォーマットを修正したい。  A:CSLエディタを使う。日本語マニュアルもあり。 http://jp.elsevier.com/online-tools/mendeley/citation-style Q:文献リスト作成の際、日本語文献にローマ字表記や英訳を入れたい。  A:3つの方法が可能。 A1. リストのフォーマットをCSLエディタで編集し、出力したい項目が該当の箇所に出力されるようにする。(難易度高) A2. いったんリストを出力した後、必要な項目を自分で追加する。Wordの編集機能で修正が可能。(難易度低) A3. 該当の項目(たとえばタイトル)に、必要な表記(ローマ字など)をあらかじめ追加入力しておき、リストを出力する。 デスクトップ版・Web版ともに、書誌情報の修正が可能。(難易度中) Q:文献リスト作成後、誤りがあったので修正したい。  A:リスト・文中引用ともに、Wordで編集が可能。編集した状態を保存するかどうか聞かれたら、保存するを選択する。 Q:リスト中の雑誌省略名がおかしい。  A:Mendeleyデスクトップ版でView>Citation Style>Journal Abbreviationsとすすみ、リスト中の該当雑誌の省略名を修正する。 Q:タイトル中の文字を下付き・上付きにしたい。  A:Mendeleyデスクトップ版で該当レコードのDetails欄を表示させ、タイトル中の該当文字列の前後に <sub></sub>(下付き)<sup></sup>(上付き)タグをつけることで、簡易的に下付き・上付きにできる。 (この他、<b></b>(太字)、<i></i>(斜体)も可能)(非公式情報)

 機関版について

Q:卒業や離職でMendeley機関版を使えなくなったらどうすればいいのか?  A:ウェブ版のディスク容量をMendeley無料版で使用できる容量以上使用している場合、 一定期間中に、ウェブ版のデータを無料版で使用できる容量に収まるよう整理する。 個人アカウントを契約することも可能。 ⇒https://www.mendeley.com/upgrade/storage/ 無料版で制限されている人数以上のグループのオーナーになっている場合、 東京大学機関版を使用できる人にオーナーを譲ればグループを継続可能、かつ自分もメンバーとしてグループに残れる。

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