万暦版大蔵経(嘉興蔵)の画像の一部について試験公開開始 / Images of Wanli Tripitaka are available for traial use. (2015.4.10)

総合図書館所蔵の万暦版大蔵経(嘉興蔵)の画像の一部が試験公開
されましたので、お知らせします。
画像の作成・公開は大蔵経研究推進会議の支援の下、SAT大蔵経テキスト
データベース研究会によって行われました。
今後は、画像の追加及び画面の改良が順次行われる予定です。

■万暦版大蔵経(嘉興蔵)とは

明末の万歴年間に開板された私版の大蔵経であり、従来の歴代大蔵経が踏襲
してきた折本形式を改めて新たに袋綴(方冊)形式を採用している。
後に版木が嘉興の楞厳寺に移されて印造されたことから嘉興蔵と呼ばれる。
総合図書館所蔵本(請求記号 C40:4514)は、黄檗宗の了翁(1630―1704)が、
延宝8年(1680)、江戸白金台瑞聖寺に寄進したもので、大教院所蔵を経て、
田健治郎氏により大正13年(1924)に総合図書館に寄贈されたものである。

■アクセスはこちら
http://dzkimgs.l.u-tokyo.ac.jp/utlib_kakouzou.php

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Images of Wanli Tripitaka are available for traial use.

Original copies of Wanli Tripitaka are held at Genaral Library.

【For access】http://dzkimgs.l.u-tokyo.ac.jp/utlib_kakouzou.php


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