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 レポート・論文支援ブック:ここから始めよう 【Web版】
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(作成:2014.3.31、最終更新:2014.3.31)

先行研究の調べ方

 レポートや論文を書くための先行研究調査や、研究動向をつかむための資料として、学術雑誌、図書、学位論文、新聞記事、統計、会議録などの学術情報があります。
 資料の種類や研究分野、目的に応じて検索ツール(データベース)が作られているので、これを使えば大量の情報の中から必要な情報を効率よく探し出せて大変便利です。
 ただし、データベースは万能ではありません。ほかにも「論文の末尾にある参考文献リストから探す」、「図書館の書棚を眺める」、「雑誌の目次を通覧する」などの手段があり、それぞれに、データベースにはないメリットがあります。

◆データベースを使うメリット
  • 大量の情報をまとめて検索できる。
  • 必要な条件を指定して効率よく探し出せる。
    (例:出版年が2001年〜2010年の範囲のものに限定など。)
  • 必要な論文を見つけやすいような工夫がされている。
    (例:論文の主題を表すキーワードが個々の論文に付けられているなど。)
◆論文の末尾にある参考文献リストから探すメリット
  • 自分が興味を持った論文(または先生から指定された論文)の著者によって選ばれた文献のリストなので、論文を一から探す手間が省ける。
  • そのテーマに関して読んでおくべき主要文献を知ることができる。
◆図書館の書棚を眺めたり、雑誌の目次を通覧したりするメリット
  • 同じ分野の本や論文を一覧でき、データベースでは見つからなかった本や論文を発見できる。
  • その場で手に取ってすぐに中身を確認できる。
 また、学術情報は電子化が進んでいますが、紙媒体でしか存在しない情報もあります。Webで入手できないものの中に自分にとって必要な情報があるかもしれないという可能性も認識しておくことが必要です。

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