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(作成:2014.3.31、最終更新:2020.2.7)
卒業/退職後にも文献検索・文献管理に使えるツール紹介
ここには、一般に無料公開されているものや個人契約によって利用可能なもののうち、主なツールを目的別に挙げます。
なお、GACoSの「データベースを探す」の画面で、「学外OK」の条件で検索すると、無料公開のデータベースのリストが表示されます。ここに挙げていないデータベースも多数ありますので、そちらをご覧ください。
また、E-journal & E-book Portalの検索結果画面でFreeと表示のあるものは、無料公開の電子ジャーナルです。(⇒【オープンアクセス】の項目参照)
- 文献検索
- (本を探す)
- 国立国会図書館サーチ
- カーリル(国内の公共図書館・大学図書館の蔵書情報と貸出状況)
- CiNii Books(国内の大学図書館の蔵書情報)
- 東京大学OPAC(東京大学附属図書館の蔵書情報)
※卒業/退職後はMyOPACは利用できません。
※来館して資料を利用する場合は、各図書館ごとに利用の時間や利用手続き等が異なります。あらかじめ目的の資料の所蔵館を東京大学OPACで確認し、所蔵する図書館に連絡の上でご来館ください。
※他機関に進学・就職する方は、次の所属機関の図書館での文献取寄せサービスを利用できる可能性があります。次の所属機関の図書館にお問い合わせください。また自治体の公共図書館でも大学図書館からの文献取寄せサービスを実施している場合がありますので各図書館にお問い合わせください。
- (論文を探す)
- 文献管理
- 講習会教材(「卒業してからの文献検索・文献管理」講習会テキスト)
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